120314 3.14記念集会(レバノン)

 3.14勢力は14日、ベイルート港沖合の国際展示場ビエールで集会を開催。ジュマイエル元大統領、セニオラ元首相、ジャアジャアLF議長ら主だった指導者が出席し、「2005年独立インティファーダから2012年平和のためのインティファーダへ」と名付けた綱領を発表した。海外滞在中のサアド・ハリーリ前首相は欠席。  演壇には政治家ではなく、200…
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120312 ファレル主任検事就任(レバノン)

 レバノン特別法廷ウェブサイトによれば、12日午後、ノーマン・ファレルが宣誓を済ませ新たな主任検事に着任した。ファレルは前任のベルマールと同じくカナダ国籍で、最近まで旧ユーゴ国際法廷の次席検事だった。  またウガンダ人のダニエル・ンセレコも同日宣誓を終え、控訴院判事に着任した。 【参考記事】 http://www.stl-t…
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120310 露・アラブ連盟「合意」(シリア)

 10日、アラブ連盟はカイロで外相会合を開催、シリア情勢などを協議した。  ラヴロフ露外相もオブザーバーとして出席、 「紛争当事者の一方だけに責任を負わせるのはおかしい」、 と、アサド政権を擁護する姿勢をみせた。  これに対し、アラブ連盟の対アサド政権強硬姿勢を牽引するカタルのハマド、サウジのファイサル両外相らは反発。シリアへ…
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120307 ハリーリ「アサド政権は人殺し」(レバノン)

 7日、ムスタクバル運動はベイルート・ダウンタウンにあるサアド・ハリーリ前首相の事務所「ベイト・ワサト」で、「ムスタクバル運動とアラブの春」と題する政治綱領発表式を開催した。ジュマイエル元大統領やセニオラ元首相ら、3.14勢力の首脳も参加した。  滞在先のサウジからビデオ・リンクを通じて演説したサアド・ハリーリは 「アサド政権…
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120304 殉教者広場で親・反アサド集会(レバノン)

 4日午後、ベイルート都心の殉教者広場で、レバノンの親アサド政権派と反アサド政権派がそれぞれ集会を開催した。シャルベル内務相は治安部隊要員を展開させると共に、自らも現場で指揮をとり両派の衝突を防ぎ、集会は平穏に終了した。  親アサド派集会はバアス党が、一方反アサド派はサイダのサラフィー主義者アハマド・アスィール師が主唱。それぞれの集会の…
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120303 ダラアでも自爆攻撃(シリア)

 3日、南部のヨルダン国境の都市、ダラアの中心部で爆弾を搭載した車両による自爆テロとみられる攻撃があり、シリア国営通信によれば民間人3名が死亡した。  ダラアは一年前に反体制運動が勃発した場所。中部のホムスやハマー市に焦点が移るまで、初期の数カ月間はダラアが反体制派の牙城になっていた。  2月29日に政府軍はホムスのバーバ・アムル…
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120223 ジュンブラート、殉教者広場復帰(レバノン)

 22日夜、ジュンブラートPSP党首は側近のアブ・ファウール社会問題相やシュハイエブ議員らとともに、ベイルート・ダウンタウンの一角、サミール・カスィール広場で開かれた反アサド政権の集会に参加。「シリア革命」を賞賛し、シリア反体制派への連帯を表明した。  昨年3月にシリアで反体制抗議行動が始まると、それまで親アサド政権の姿勢をとってきたジ…
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120221 労働相辞任へ(レバノン)

 21日、ナッハース労働相は所属するFPMのアウン党首に辞表を提出。同日ラビエで開催された国会会派「変革(FPM、マラダ、タシュナク党などで構成)」の定例会議を欠席した。  定例会議を主宰した後に記者会見を行ったアウンは、ナッハースを有能な閣僚と評価しつつも、 「なんぴとたりともその意志が『変革』より重いことはない」 「問題は(ミカーテ…
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120218 衝突、首都にも波及?(シリア)

 18日、ダマスカス市内のマッザ地区で、葬儀に参加する群衆に治安部隊が発泡、1名が死亡した。アル・アラビーヤ電子版によれば前日の衝突で死亡した3人の葬儀に、約3万人が集まったという。ダマスカス郊外県には自由シリア軍などの武装勢力が浸透し、過去1ヶ月ほどの間、政権側治安部隊との間で衝突を繰り返してきたが、ダマスカス市内における大規模な反政…
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120217 国連総会、非難決議採択(シリア)

 16日、国連総会はシリアのアサド政権による人権弾圧を非難、反体制派への武力弾圧即時停止を求める決議を137カ国の賛成で可決した。棄権は17カ国。中露など12カ国が反対票を投じた。  総会決議は制裁措置を含まず、安保理決議のように執行力がないが、常任理事国による拒否権行使も出来ない。中露両国の拒否権行使により、アサド政権非難の安保理決議…
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120214 ハリーリ暗殺七周年集会(レバノン)

 ハリーリ元首相暗殺事件の七周年記念日にあたる14日、ベイルート港の突堤にある国際展示場ビエールで、3.14勢力が集会を開催。カターイブのジュマイエル党首(元大統領)、ジャアジャアLF司令官が出席して演説した。3.14勢力のサイード事務局長はSNCからのメッセージを代読。最後にサアド・ハリーリ前首相がパリの私邸からビデオリンクを通じて演…
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120213 イスラエル大使館に連続攻撃(レバノン)

 13日、ニューデリー市内を走行中のイスラエル大使館員の車両が爆発、館員夫人と運転手が負傷した。現地の報道では、爆発直前に追尾してきた二台のオートバイの乗員が、車両をめがけ何かを投げつけたといい、テロ攻撃であった可能性が高い。なお車両の持ち主の館員の名前は非公表だが、イスラエル国防省の派遣だったそうで、駐在武官の可能性もある。  これ…
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120212 ハニーヤ・ハネメイ会談(パレスチナ)

 12日、テヘラン訪問中のハニーヤPA前首相はハメネイ最高指導者、アハマディネジャード大統領らイラン首脳と相次ぎ会談。ハメネイはハニーヤに対し、対イスラエル武装闘争路線の堅持を求めた。  ハニーヤはイラン側の招待に応じ10日からテヘランを訪問。11日にはイラン革命33周年の記念大集会で大群衆を前に、 「ハマースはイスラエルを絶対に承認し…
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120211 ミカーティ、ハリーリを見舞(レバノン)

 パリ公式訪問中のミカーティ首相は11日、前任のサアド・ハリーリを私邸に訪問。アルプスでのスキーで足を骨折し療養中のハリーリを見舞った。両者は半時間程度会談したと言う。  ヒズボッラー以下の3.8勢力が閣僚一斉辞任によりハリーリ内閣を倒した後、ミカーティを擁立して新内閣をつくった。このため、仏は米国同様、当初ミカーティ内閣を「ヒズボッ…
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120210 アレッポで自爆攻撃(シリア)

 10日、北部の主要都市アレッポ市内で、治安機関を標的とした爆発が二件発生、多くの死傷者が出た。  シリア国営通信によれば、標的となったのは市西部の国軍治安部隊支部と、東部アルクーブ地区の機動隊支部。UPI通信は爆発はいずれも爆弾を搭載した車両による自爆攻撃によるものと報じている。二箇所を合わせて、民間人と治安要員らあわせて少なくとも2…
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120209 聖マロン祝日(レバノン)

 9日はマロン派の開祖、聖マロンを記念する祝日にあたり、公休日になった。  ベイルートのタバリース地区にある聖マロン教会でミサが開かれた後、ダウンタウンの聖ジョルジウス教会で、午前11時からラーイ総大司教が司祭を務める記念ミサが行われた。スレイマン大統領、ベッリ国会議長、ミカーティ首相の三首脳の他、カフワジ国軍司令官、アウンFPM党首、…
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120207 行く人、来る人(シリア)

 7日、ロシアのラヴロフ外相はロシア外事情報局のフラドコフ長官らを伴いダマスカスを訪問。アサド大統領、シャラア副大統領らシリア首脳と会談した。  会談後、ラヴロフは記者団に対し、アサドが 「あらゆる側からの暴力の停止に全的にコミットしている」 と発言。アサド政権と反体制派の対話を核とする第一次アラブ調停案に立ち返り、シリア危機収…
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120206 同盟6周年(レバノン)

 6日、ヒズボッラーのアブ・ザイナブ、コマーティの両政治局員はラビエの私邸にアウンFPM党首を訪問。レバノン内外の政治情勢を協議した。  会談後、アブ・ザイナブは記者団に対し、 「街頭行動が必要な場合、ヒズボッラーはFPMと共に行動する」 と発言するなど、6年目に入った両党の同盟関係と結束をあらためて強調した。  2006年2月6日、…
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120204 中露、再度拒否権行使(シリア)

 4日、ニューヨークで開かれた国連安保理で、中露両国が拒否権を行使。アサド大統領の退陣につながるアラブ連盟仲介案を基礎とする西側諸国のアサド政権非難決議案は廃案となった。両国が拒否権行使によりアサド政権非難決議を葬ったのは昨年10月に続き二度目。  シリア国内では3日にホムス市ハーリディーヤ地区を政府軍が砲撃、市民ら55名が死亡…
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120202 元大統領候補病没(レバノン)

 2日、ベイルートのホテル・デュー病院で元国務相のナシーブ・ラフードが病没した。68歳だった。  ラフードはマロン派の有力政治家一族出身で、父親は外相や国防相を歴任したサリーム・ラフード。後年の政敵エミール・ラフードも親戚にあたる。  ラフードはゼネコン業界で成功を収め、ターイフ合意後に駐米大使に。その後政治家に転身。「民主革新運動」や…
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